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アンセル・エルゴート、渡辺謙、山下智久ら、WOWOW『TOKYO VICE』133秒の予告第2弾“TRUE”解禁

ドラマ

『TOKYO VICE』場面写真
『TOKYO VICE』場面写真(C)HBO Max / Eros Hoagland (C)HBO Max / James Lisle

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アンセル・エルゴート

渡辺謙

菊地凛子

伊藤英明

笠松将

山下智久

 俳優アンセル・エルゴートが主演する4月スタートのドラマ『TOKYO VICE』(WOWOW)より、133秒の第2弾予告“TRUE”が解禁された。また、完成披露試写会が4月5日に実施されることが決まった。

【動画】アンセル・エルゴート、渡辺謙、山下智久ら『TOKYO VICE』第2弾予告“TRUE”

 HBO MaxとWOWOWが日米共同制作する本作は、『ヒート』(1996)、『マイアミ・バイス』(2006)、『インサイダー』などを手がけた巨匠マイケル・マンが全編オール日本ロケで描く、東京クライム・ストーリー。『ベイビー・ドライバー』(2017)でゴールデングローブ賞にノミネートされ、スティーヴン・スピルバーグ監督の『ウエスト・サイド・ストーリー』(2022)の主役に抜てきされたアンセル・エルゴートと、日本が誇る一級の俳優陣が共演し、1990年代東京のリアルで凶暴な裏の姿をよみがえらせる。

 先日解禁された予告“THINK”に続き、133秒に及ぶ長尺の第2弾予告“TRUE”が解禁。警察担当記者として日本の大手新聞社に就職した米国人青年ジェイク(アンセル・エルゴート)は、先輩デスクによる強烈なプレッシャーの中、特ダネを求めて東京のアンダーグラウンドへと足を踏み入れていく。

 「この世界では、一度開いた扉は閉じるのが難しい」―。ハリウッド最高のスタッフで描く、駆け引き、裏切り、愛憎がうごめく90年代東京の恐るべき姿。闇社会を追う米国人記者の運命とは? 主演のアンセル・エルゴート、そして渡辺謙、菊地凛子、伊藤英明、笠松将、山下智久などの豪華日本人キャストの共演に期待が最大限高まる予告編だ。

 また、4月5日に行われる完成披露試写会は、4K(ウルトラHD)の映像と5.1chサラウンドによる最高のクオリティによって上映される(第1話のみ上映)。公式ツイッターでは、本作の主人公ジェイクの役柄にちなみ、この4月から東京で働き始める社会人や、東京で学び始める学生“東京フレッシャーズ”を100名限定で招待。現在、募集キャンペーンが行われている。

 『ハリウッド共同制作オリジナルドラマ TOKYO VICE』は、4月7日18時よりWOWOWオンデマンドにて配信、4月24日より毎週日曜22時、WOWOWにて独占放送(全8話)。

『TOKYO VICE』第二弾予告“TRUE”

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