沢田研二主演『太陽を盗んだ男』4Kデジタルリマスター版、上映延長決定 上映館も拡大
沢田研二主演、菅原文太共演の映画『太陽を盗んだ男/4Kデジタルリマスター』の上映延長が決定した。
【動画】沢田研二×菅原文太『太陽を盗んだ男/4Kデジタルリマスター』新予告
1979年10月6日、日本映画史に強烈なインパクトを残した伝説的傑作『太陽を盗んだ男』が封切られた。各映画賞を総なめにし、今なお熱烈に支持され続ける本作が、4Kデジタルリマスターで10月16日より公開中だ。
初日から劇場には世代を超えた多くのファンが詰めかけ、11館の上映で公開からわずか10日間で興行収入2500万円を突破。ミニシアターランキング(公開館数30館以下)の週末観客動員数では2週連続1位となり、旧作のリマスター版上映としては異例とも言える大ヒットを記録している。
今回観客層のデータでは意外にも40代以下が半数近くに及び、その熱気が20代〜40代の当時を知らない若い世代にも伝播。上映終了後には拍手が起こる劇場も出ており、かつて「伝説」として語り継がれてきた本作が、リアルタイムを知らない若者たちにとっても現在進行形の「リアルな衝撃」として受け止められ、世代を超えたムーヴメントを巻き起こしている。
そして、本作は全国11館の「2週間限定上映」というプレミアムな興行として企画されていたが、公開直後から一部の劇場で満席やチケット完売も。このすさまじい反響を受けて、一部劇場で急きょ上映期間の延長が決定。さらに、10月30日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズ、上野、立川立飛、府中の都内4館での拡大上映も決定した。また、多数の劇場で売り切れとなっていた【復刻版】劇場用パンフレットも増刷が決定している。
