乃木坂46・秋元真夏、2期生は「気持ちを上げてくれる後輩」 北野日奈子は“盛り上げ隊長”
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乃木坂46・秋元真夏が27日放送のラジオ番組『秋元真夏(乃木坂46) 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』(文化放送/毎週日曜19時)に出演。グループを卒業する2期生の北野日奈子や、2期生について語った。
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リスナーから秋元にとって北野はどのような存在だったか聞かれると、秋元は「私は1期生で乃木坂に入ったんですけど、1年ぐらい活動を休止して、活動を始めたということもあって、より2期生とは距離が近いというか、活動期間も近くて」とコメント。
2期生については「私たちからしても同志みたいな感じがするし、1期生たちがちょっと怖気づいてしまうようなことも、2期生は『いけますよ! がんばってやりましょうよ!』みたいな、先輩たちの気持ちを上げてくれる後輩、士気を高めてくれる後輩たちってイメージがすごくあって」と語った。
北野のことは「本当に明るくて。乃木坂っておとなしいとか、そういうイメージを持たれがちだったんですけど、その中でも盛り上げ隊長」と表現。がちゃがちゃした盛り上げという感じではなく、気持ち良く明るくなれる感じだと説明し「みんながちょっと疲れた表情をしてるときに、声をかけに来てくれたり、気にかけてくれる、そういう優しさがある後輩だなって思います」と口にした。
秋元は「きいちゃん(北野)の後輩に対しても壁を作らずに、3・4期生とかに接してたイメージがある」と北野の後輩との関わり方についても告白。「(北野が)リハーサルとかにいないの変な感じだしめっちゃ寂しいんですよ」と心境を明かし「きいちゃんいないの嫌だな、と思って連絡とったりすることもあるくらい」と打ち明けた。
また、秋元は、北野と鈴木絢音と3人で買い物に行く予定があるそうで「きいちゃんがこういうの実行するタイプだから叶うと思って、私は待ちたいと思います」と期待を込めた。