アンミカ、『悪女（わる）』第3話に本人役で出演「得意分野を生かすことができて、楽しかったです！」
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女優の今田美桜が主演するドラマ『悪女（わる）～働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？～』（日本テレビ系／毎週水曜22時）の第3話（4月27日放送）に、モデルのアンミカが本人役で出演することが発表された。
【写真】『悪女（わる）』第3話に出演するアンミカ
深見じゅんによるロングセラー少女漫画『悪女（わる）』を30年ぶりに再びドラマ化する本作は、ニッポンのお仕事を明るくするラブ・ジョブ・エンターテインメント。今田演じるポンコツだけど型破りな新入社員・田中麻理鈴が、部署を転々とする中、出会う社員の問題を解決していく。
第3話では、麻理鈴（今田）はマーケティング部に異動になり、そこのリサーチ部門で梨田友子（石橋静河）と出会う。巨大IT企業「オウミ」では自社のECサイト「Oh！Mix」でさまざまな商品を取り扱っているが、今回は、スッポンスープのお話。どうしても売れないスッポンスープに対して、突如バカ売れするふかひれスープ。その理由は、なんとアンミカが握っていたという。果たしてアンミカは何をしたのか－。
アンミカは「この度はお話しいただきありがとうございます。私の得意分野をドラマで生かすことができて、楽しかったです！ さぁ～どこのシーンに出るでしょうか？ ぜひ楽しみにご覧ください!!」とコメントしている。
水曜ドラマ『悪女（わる）～働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？～』は、日本テレビ系にて毎週水曜22時放送。
