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ダウンタウン31年ぶりの漫才 きっかけとなったコンビとは 今夜の『酒のツマミになる話』

エンタメ

5月13日放送『人志松本の酒のツマミになる話』より
5月13日放送『人志松本の酒のツマミになる話』より(C)フジテレビ

 ダウンタウンの松本人志がMCを務める『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系/毎週金曜21時58分)。今夜の放送では、4月に大きな話題になった吉本興業創業110周年特別公演「伝説の一日」でのダウンタウンとして31年ぶりとなる漫才について、披露するきっかけになったコンビの名前を挙げるという。

【写真】ダウンタウン31年ぶり漫才披露 きっかけとなったコンビとは

 この番組は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティ。今夜MCを務めるのは、松本と千鳥(大悟、ノブ)。ゲストには岡田結実、栗原恵、ジェジュン、高橋茂雄(サバンナ)が登場。円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。

 ノブが「今までに影響を受けたものはありますか?」と投げかけると、「ダウンタウンさんが31年ぶりに漫才を披露した日に…」と、ダウンタウンから多大な影響を受けたことを語り、その漫才ライブの帰りに博多大吉と共にあるものを買ったと告白して笑いを誘う。

 ここで高橋が「ダウンタウンで漫才をするといつ決めた?」と率直な疑問を投げかけると、松本はそのきっかけとなったあるコンビの名前を挙げて一同を驚かせる。また、岡田は、「めったに泣かない父(岡田圭右)がボロボロ泣いた」というある映画を挙げ、その監督を務めた意外な人物の影響で「作り手になってみたい」と志したことを明かす。

 『人志松本の酒のツマミになる話』はフジテレビ系にて毎週金曜21時58分放送。

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