『恋なんて、本気でやってどうするの?』“真弓”斉藤由貴の正体判明 “純”広瀬アリスへの視線に「怖い」の声
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女優の広瀬アリスが主演を務めるドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(カンテレ・フジテレビ系/毎週月曜22時)の第6話が23日に放送。真弓(斉藤由貴)の正体が明かされ、視聴者からは「不穏」「怖い」などの声が集まっている。
【写真】『恋なんて、本気でやってどうするの?』第6話 「サリュー」閉店の危機
第5話のラストで登場した謎の女性・真弓。ある施設にいた真弓は、柊磨(松村北斗)の画像を見ながら「恋人。もうすぐ会えるんだ」と話していた。
ある日、純(広瀬)たちが「サリュー」で集まっているとき、柊磨の元にある電話がかかってくる。電話を切って突然「出てくる」と店を出た柊磨に、純がどうしたのかと尋ねると、柊磨は「真弓さんが施設から消えた」と告白。純が真弓さんとは誰かと聞くと、柊磨は「母親」と答える。
柊磨が公園で真弓を見つけ「お母さん?」と話しかけると、酒を飲んでいた真弓は柊磨の元に走り柊磨を抱きしめる。その様子を純が見ていると、真弓は純のことをにらみつけるような目で見るのだった。
真弓の登場に視聴者からは「やっぱりお母さんだった」「敵意むき出しの目」「純を睨みつけたあの目!怖い」「不穏」「ドロドロな展開になるのか…」「目が怖いよ…」「真弓絶対やべえよ…」などの声が集まっている。