シャーロット王女の笑顔弾ける オーケストラを指揮する姿がかわいすぎ!
現地時間6月2日から4日間にわたって行われたエリザベス女王の在位70年を記念するプラチナジュビリーが終わった。ウィリアム王子とキャサリン妃の長女、7歳のシャーロット王女のキュートなモーメントを振り返ろう。
【写真】シャーロット王女、オーケストラを指揮し大喜び
Peopleによると、現地時間6月4日には、ウィリアム王子一家がウェールズをサプライズで訪問し、記念コンサートの準備が進められていたカーディフ城を訪れた。
一家は会場でバックステージを見て回り、ジョージ王子とシャーロット王女はサウンドミキシングの手ほどきを受けたり、エレキギターやピアノのレッスンを受けたという。
さらに一家はオーケストラのリハーサルにも参加。シャーロット王女は、指揮者に代わって大ヒットしたディスニーアニメ映画『ミラベルと魔法の家』のテーマ「秘密のブルーノ」のタクトを振らせてもらったそう。これにシャーロット王女は大喜びし、笑顔を爆発させる様子がキャッチされている。とても楽しそうなシャーロット王女のかわいさあふれる瞬間だった。