『マイファミリー』最終話にナイツ・塙が異議!? “真犯人”と直接やり取り
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お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が12日に自身のツイッターを更新。同日に最終話を迎えたドラマ『マイファミリー』(TBS系)の結末に「納得いきません」と投稿し、真犯人役とのやり取りも明かしている(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)。
【写真】『マイファミリー』最終話 衝撃の真犯人にネット騒然
黒岩勉のオリジナル脚本による本作は、二宮和也演じる鳴沢温人が誘拐事件に立ち向かうノンストップファミリーエンターテインメント。犯人考察が過熱する中迎えた最終話では、真犯人が、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの富澤たけし演じる、神奈川県警捜査一課長・吉乃栄太郎だったことが判明。吉乃は、機械音声を使用した電話のやり取りで、温人達と連絡を取り合い、身代金の要求などを行った。
塙は、投稿したツイッターで「マイファミリー最終回見た後に送りました。こんな顔文字を使う人があんなにPCに詳しいわけありません!」とし、ドラマ放送終了後に富澤へ送ったとされるメッセージの内容を公開。
メッセージでは、塙が「そんなパソコン使えないだろ!」とイジっているのに対して富澤が「うるせっ!!」と返答。それに塙が「納得いきません!」と異議申し立てする言葉が。
作中では、素早いタイピングで機械音声の文字を入力する富澤の姿があった。手慣れた富澤の演技をイジる塙のツイートに「サンドさんはガラケー派でしたよね。PCは無理でしょ」「塙さん さすが〜 私もそこが違和感でした」「音声変換やタブレット端末を使いこなす富澤さんをどうしてもイメージできない!」と共感するコメントが寄せられていた。
引用:「塙宣之(ナイツ)」ツイッター(@hanawa_nobuyuki)