『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』動員数100万人突破記念! 冒頭映像5分を2日間限定公開
現在公開中のアニメ映画『ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー』が、6月11日の公開から累計12日間で動員数100万人を突破したことを記念し、冒頭映像5分を2日間限定で公開することが決定した。
【動画】『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』特別映像第3弾 悪の組織・レッドリボン軍が復活「最悪の誕生編」
1984年から1995年まで「週刊少年ジャンプ」に連載された漫画『DRAGON BALL』。2015年に原作者・鳥山明原案による新シリーズ『ドラゴンボール超』がスタートし、映画では2013年に17年ぶりの劇場版シリーズが復活、立て続けに大ヒットを連発する中、前作『ドラゴンボール超 ブロリー』(2018)は全世界興行収入135億円超えとなる「ドラゴンボール」史上最大のヒットを記録した。
シリーズ最新作となる本作は、原作者・鳥山明が原作・脚本・キャラクターデザインを担当。最新技術を駆使し、最高密度のクオリティーでスーパーバトルが繰り広げられる。
舞台は、前作『ドラゴンボール超 ブロリー』から4年後の世界。かつて、孫悟空により壊滅した悪の組織〈レッドリボン軍〉。その意志を継いだ者たちが、新たに最強の人造人間・ガンマ1号、2号を生みだした。彼らは自らを「スーパーヒーロー」と名乗り、ピッコロ、悟飯らを襲い始め…。
今回本作が、6月11日の公開から累計12日間で動員数100万人を突破したことを記念し、冒頭映像5分を2日間限定で公開することが決定。公開後、SNS上でも「あの冒頭ありがたすぎる!!」「あのシーン何回でも観れる…」「最初いきなり心掴まれた!!」と熱いコメントが多数寄せられていた冒頭シーン。大好評を受けて、特別にその冒頭シーン5分間が、本日6月24日18時より「東映公式YouTubeチャンネル」にて2日間限定でプレミア公開される。
ドラゴンボールのファンだけでなく、“レッドリボン軍”を「よく知らない」「覚えていない」という人も、この冒頭映像を観てから劇場へ足を運ぶと、作品世界をより楽しむことができる。
映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』は公開中。
冒頭映像5分は、東映公式YouTubeチャンネルにて、6月24日18時より26日23時59分までの2日間限定で公開。