酒井美紀、セーラー服姿で“第二の故郷”降り立つ姿にファン感動「お宝ショット」
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女優の酒井美紀が26日にインスタグラムを更新し、セーラー服姿を公開。ファンから「違和感無しです。カワイイですよ！」「全く違和感なし」といった声が寄せられている。
【写真】酒井美紀、26年前16歳の頃のセーラー服姿 「美少女」「若くて綺麗」と反響
酒井はこの日放送の『行列のできる相談所』（日本テレビ系／毎週日曜21時）に出演。セーラー服を着用し、17歳で主演した1996年のドラマ『白線流し』（フジテレビ系）のロケ地・長野県松本市を訪問するロケに参加していた。
放送後に酒井はインスタグラムに「第二の故郷 『松本』だから出来てしまうこんなコト。。」というコメントとともに、長野県・松本市の白い雲、草原をバックにした、セーラー服姿の1ショットや、松本駅のホームの写真などを公開している。
「あたたかい目でご覧いただければとおもいます（笑）」とつづる現在44歳の酒井のセーラー服姿に、コメント欄には「違和感無しです。カワイイですよ！」「全く違和感なし」「全く変わってない」「お宝ショット」といった声が寄せられている。
引用：「酒井美紀」インスタグラム（＠mikisakai.mua）
