なにわ男子・大橋和也主演『消しゴムをくれた女子を好きになった。』、今夜高校生編に突入 布団の中でいったい何が!?
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なにわ男子の大橋和也が主演するドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』(日本テレビ/毎週月曜24時59分)の第3話が今夜放送される。第3話から高校生編に突入し、夏の海を舞台に誰もが憧れるひと夏の思い出が暴走する。
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本作は、たったひとりの女性を中2の時から13年間思い続ける男の実話に基づく、笑いあり涙ありの青春ラブストーリー。連続ドラマ単独初主演の大橋が主人公・福田悠の中学生から社会人までを演じ切る。
■第3話あらすじ
消しゴムをくれた女子・伊藤さとみに恋をして3年。高校2年生になった福田(大橋)は同じ高校に進学した板倉(藤原丈一郎)、森(小島健)とつるみながら、相変わらずの厨二病と、あの日何も言わずに転校してしまったさとみ(福地桃子)への想いを引きずったまま、冴えない日々を送っていた。
夏休み、板倉の祖母・玉子(ふせえり)が営む釣り宿へバイトに来た3人は、同じく近くの旅館へバイトに来ていた杏里、梨花、ミイナと知り合う。彼女らと仲良くなった板倉と森。置いてきぼりを食らった福田は一人お得意の妄想に耽っていると目の前にさとみが…。
リアルな妄想に嫌気がさす福田だったが…、それはなんと“リアルさとみ”。杏里らと一緒にバイトに来ていたさとみと奇跡的な再会を果たすことに!
さとみら女子グループと仲良くなった3人は、ひと夏の思い出を作るべく、板倉の策により、福田はさとみと二人きりになる事に成功!浴衣姿のさとみを前に、純粋な気持ちと邪な気持ちとの間で悶々とする福田。告白のタイミングを探り続けるが、伏兵の登場で思いもよらぬ展開に!
シンドラ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』は、日本テレビにて毎週月曜24時59分放送。