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『純愛ディソナンス』“愛菜美”比嘉愛未の一言にネット震撼 「怖すぎ」「本性を表した」

ドラマ

ドラマ『純愛ディソナンス』第5話より
ドラマ『純愛ディソナンス』第5話より(C)フジテレビ

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 Hey!Say!JUMPの中島裕翔が主演を務め、吉川愛と共演するドラマ『純愛ディソナンス』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第5話が11日に放送。冴(吉川)と愛菜美(比嘉愛未)が対峙するラストシーンに反響が集まっている。

【写真】『純愛ディソナンス』第5話 冴(吉川愛)VS愛菜美(比嘉愛未)

 ある日、冴は愛菜美に誘われ、2人で食事に行くことに。そこで酔っ払った愛菜美を正樹(中島)が迎えに来る。愛菜美は正樹に抱きつき、冴に「これ、私の素敵な旦那さん」とアピールする。

 その後、愛菜美に自分のアシスタントにならないかと誘われた冴。喜ぶ冴だったが、慎太郎(高橋優斗※たかは正式には「はしごだか」)は「やめとけよ」と止め「あの女と関わんのはもうやめろ」と忠告。そして、慎太郎は、5年前に冴と正樹の写真をばらまいたのは愛菜美なのだと打ち明け「もう新田とは関わっちゃいけない。新田のためなら、碓井はどんな手を使ってでもお前をつぶすつもりなんだって」と伝える。

 冴は愛菜美に会いに行き「なんであんなことしたんですか?5年前のあの写真流したの先生だったんですね」と確認。愛菜美はあっさりとそれを認めて冴に近づき「でもね、それの何がいけないの?」とほほ笑むのだった。

 冴と愛菜美が対峙し、愛菜美が「それの何がいけないの?」とほほ笑むラストシーンに視聴者からは「怖すぎ」「愛菜美が開き直った」「愛菜美の笑みがほんとに怖い」「冴VS愛菜美」「直接対決」「愛菜美ついに本性を表した」などの声が続出。また、愛菜美を問い詰める冴にも「度胸がすごい」「冴ちゃん火が着いたか?」「冴ちゃん強い」などの声が集まった。

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