篠田麻里子、膨大なカットの撮影に「AKB48時代を思い出しました」と笑顔!
関連 :
元AKB48でタレントの篠田麻里子が4日、都内で行われた「ACCEL JAPAN」プロジェクト始動発表会に出席。広告になる素材を多数使用するために、非常に多くのカットを撮影した篠田は「AKB48時代を思い出しました」と当時を懐かしそうに振り返っていた。イベントにはヒロミ、名倉潤、板野友美も参加した。
【写真】板野友美は経営者としての一面もちらり 「ACCEL JAPAN」プロジェクト始動発表会にて
「ACCEL JAPAN」は、月々定額で著名タレントの写真や動画が使えるプロモーションツールと、経営者の学びと交流の場を提供する新プロジェクト。篠田は、ヒロミ、名倉、板野らと共にアンバサダーを務める。
さまざまな用途に使える素材を撮影したという篠田は「『もうポーズがないよ!』というぐらい一生懸命いろいろなカットを撮りました」と撮影を振り返ると「AKB48のときにもいろいろな衣装を着てポーズをとっていたのですが、それを思い出す感じで懐かしかった」と笑顔を見せる。
中小企業を応援しようというプロジェクト。「応援したいもの」という質問が投げかけられると篠田は「私は福岡県の糸島という地域の出身なのですが、そこを盛り上げたいです」と回答する。さらに篠田は「いまもすごくいいところなのですが、芸能人などが来ることがないので、このサービスを使って、盛り上げていきたいですね」と野望を語っていた。
また、今年2月自身の手掛けるブランドの会社を立ち上げ、起業家としての側面を持つ板野は、コストの管理など経営者としての一面をのぞかせると「ベビーシッターサービスなどを充実させる会社になったらいいですね」と理想を述べていた。