劇団ひとりの変な趣味「家中の服を全部藍染め」「3DプリンターでIKKOさんを」妻・大沢あかね告白
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16日深夜の『ドーナツトーク』(TBS系)に大沢あかねがゲスト出演。夫・劇団ひとりの変わった趣味を告白した。
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MCの鷲見玲奈から「(劇団ひとりの)直してほしいところはありますか?」と質問された大沢は「いっぱいあります。とにかく趣味が多いんですよ。キャンプもそんなしないのに、キャンピングカーを持っていたりとか」と話す。
続けて「3Dプリンターで、なんかもう朝からウィンウィンやってるから、なにやっているのかと思ったら、IKKOさんのフィギュアを作っていたりとか」と明かし、ヒコロヒーが「なにしてんねん。なんで作りたいねん」とツッコミを入れる。
大沢はさらに「最近はデニムにハマっていて、多分、皆さんも現場で会うと思うんですけど、多分全身デニムを着ていると思う」と話し、ヒコロヒーが「この間、1週間くらい前にお会いしたとき、下手したら顎からデニムでしたよ」と証言する場面も。
また大沢は「藍染めも今かじっていて。バケツに藍染め液を入れて、もう家中の服を全部藍染めにしちゃうんですよ。もう、怖くて、私。毎朝、『あかね、俺に染めてほしいもの、なんかない?』って言われるんですよ。高めの白いワンピースが帰ったら染められているんじゃないかって、怖くって」とひとりの変わった行動の数々を明かした。
語られたひとりの行動にヒコロヒーは「毎朝はないやろ。昨日お願いしたら、今日はないよ」とツッコミを入れる。水野美紀も「おかしい」と言いながら、笑顔で驚いていた。