SixTONES・高地優吾、温泉ソムリエの実力発揮! 浴衣姿で「Hanako」表紙ソロ初登場
SixTONESの高地優吾が、10月28日発売の雑誌「Hanako」12月号(マガジンハウス)の表紙に単独で初登場。温泉のおかげで体も心もほぐれた姿や、“ととのった”表情を披露する。
【写真】舞台『夏の夜の夢』製作発表記者会見に出席した高地優吾
いよいよ肌寒くなってきた今こそ、足を伸ばしたいのが温泉。12月号では温泉ラバーたちのこだわり偏愛温泉をリサーチ。
温泉ソムリエの資格を持ち、大の温泉好きだという高地。撮影では好きな浴衣を選んで着たようで「今日の撮影、最高です!」と興奮の様子。温泉につかったり、部屋の布団でごろごろし、「最高だね〜」「眠たくなってきた」「今、撮影なのを忘れてた!」と完全にリラックスモード。温泉宿へのショートトリップで、心も体もほぐれた姿を見せた。
一方で、温泉分析書を見つけるとスタッフに温泉の泉質などをレクチャー。撮影終了ぎりぎりまで、温泉選びに役に立つ話を披露。「温泉Q&A」や「メンバーを泉質に例えるなら?」では、温泉ソムリエの知識が光る回答を。
インタビューでは「温泉に入る前に、まずチェックするのは、泉質と湧出量ですね」とソムリエらしい視点を明かし、「リラックスが主な目的でもあるんですけど、スーパー銭湯の休憩処でセリフを覚えるのも好きです」と語る高地。「最近は、忙しくてあんまり書いてないんですけど“温泉ノート”を作ってるんですよ」と最後まで温泉好きっぷりを見せた。
SixTONES・高地優吾が登場する「Hanako」12月号は、マガジンハウスより10月28日発売。