SixTONES・高地優吾&田中樹が「anan」で初バディ表紙! マインドも身長もリンクする“最強のマブダチ”が君臨
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SixTONES・高地優吾&田中樹が「anan」での初のバディ表紙を飾る「anan」2476号がマガジンハウスより12月17日に発売。組み合わせごとに無二の魅力を放つSixTONESの「anan」バディ表紙第5弾となる今回は、高地と田中。共通点が多い二人による、至高のツインショットが実現した。
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高地と田中は、2025年はSixTONESとしての活動に加えて、互いに主演舞台を走り抜き、より一層多彩な活躍を見せ。そんなマルチな才能を開花させた。インタビューでも、自ら「温度感が似ている」と話す通り、撮影中も息ぴったり。さらにマインド面だけでなく、身長もほとんど同じ…などさまざまな点で共通点の多い2人にツインショットを届ける。
今回は、“最強のマブダチ”をテーマに、3つの衣装とシチュエーションで撮影。表情やポージングが自然にリンクする2人を、ドラマティックに撮影した。表紙に起用されたのは、離れられない結びつきを表現した、シックなスーツスタイル。白いシャツに黒い細身のパンツというシンプルなスタイリングが、均整のとれたスタイルを引き立てる。最初にジャケットを羽織ってモードに撮影した後は、ジャケットを脱ぎ手首をリボンで結ばれる2人。その後は言葉を交わさずとも、自然と手を握ったり、高地が2人の手を自らの方に引き寄せたり…。抜群のコンビネーションで、深い結びつきを表現している。
リボンを取った後も、カーディガンを羽織り、互いの体温で暖を取り合う姿が。自然と高地の体に、もたれかかる田中。その肩を、高地が優しく包み込む。甘えたり、リードしたり…情緒あふれる動きに、関係性が表れ、見る者の心を強く揺さぶる。6人でいる時とはまた違う、2人だけの空気感に魅せられる。
中面では、表紙とは異なる2ポーズのスタイリングも披露。まずは「温活」特集に合わせて、ロングコートを纏った“もこもこファッション”で、冬空の下に佇む様子を撮影。色違いのリンクコーディネートを着用してもらうと、双子感がより高まり、愛らしさは最高潮に。
途中、一本のマフラーを2人でぐるりと巻き、シェアするシーンも。2人そろってマフラーに埋もれる姿がかわいらしく、どこか儚げな表情に引き込まれる。最後は、高地が自分のマフラーを、田中に優しく巻いてあげる流れに。その姿からは、どこか兄弟のような親密な雰囲気が漂う。また、柄シャツにスカジャンを羽織った“やんちゃファッション”にも挑戦。ワイドパンツとサングラスも身につけて、“ワルさ”全開でオーダー。少し古びた建物の一角に集まる様子は、まさに“地元のダチ”感全開。ワイルドモードな2人の眼差しは、本能的に惹かれる魅力を放つ。
さらに、2人にとっての思い出の中華料理店をイメージした、特製ラーメンも用意。ラーメンをすすり合う二人の楽しそうな表情に、自然と心が温まる。艶、癒し、ワイルド…撮影シチュエーションごとに、ストーリーを感じる抒情的な表現をしてくれる2人。三種三様のマブダチビジュアルがめくるめく展開し、見応え抜群のグラビアページとなっている。
ソロインタビューでは、今回の特集にちなみ“温活”の話はもちろん、“この10年で熱くなったことは?”という質問も。2人の真剣な答えに注目したい。対談では、出会いから現在までの軌跡を改めて振り返ってもらった。SixTONESの6人でいる時に、2人で似ていると思うタイミングとは? 2人の絆をますます感じられる、飾らない掛け合いに癒される。
酷暑の夏を乗り越え、あっという間に冬。同号では、寒さに慣れる“寒冷順化”する間もない、寒暖差に悩まされるいまの時代ならではの最新温活特集「免疫力を上げる、温活」をおくる。実は冬が旬のレモンを使ったあっためレシピ、手軽にできるおうち漢方“ドライヤー温灸”など、いますぐ取り入れられる情報が満載。
CLOSE UPにはネクストブレイクが期待されるSTARGLOWが登場。さらに熱いプレーが期待されるラグビーチーム・ホンダヒートの気鋭のプレーヤー、岡野喬吾、白坂佑太、北條拓郎、FC・デュプレッシーが登場する。
「anan」2476号は、マガジンハウスより12月17日発売。特別定価880円(税込)。
※高地優吾の「高」は「はしごだか」が正式表記

