【舞台「ダンダダン」インタビュー】村山彩希×二宮礼夢×百名ヒロキ、すでにグルーヴ感たっぷり!
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幽霊を信じないオカルトマニアの男子高生・オカルンと宇宙人を信じない今どき女子高生・モモが怪奇現象に立ち向かう大人気マンガ『ダンダダン』(龍幸伸/集英社)が舞台化! 物語のメインとなるのが怪異との壮絶なバトルなだけに舞台化は不可能と思われていたが、本作ではあっと驚く方法でそれを実現。今回、モモ(綾瀬桃)役の村山彩希、オカルン(高倉健)役の二宮礼夢、オカルン(変身)役を務める百名ヒロキに稽古を前にした今の心境を語ってもらった。
【写真】モモ・オカルン・変身オカルン役! 村山彩希・二宮礼夢・百名ヒロキの撮りおろしショット
■“梅棒”の伊藤今人演出により物語はよりカオスに!?
――原作マンガの『ダンダダン』を読まれた感想は?
村山:学園生活の日常と怪異とのバトルが起こる非日常の振れ幅が凄すぎて、あっと言う間に読み終わりました。普段、あまりアニメやマンガを見ていなかったのですが、『ダンダダン』は猫好きの私のお母さんがチェックしていたので知っていました。
百名:ターボババアの招き猫がきっかけ?
村山:そう。最初はかわいい招き猫が主要キャラだと思ってたくらい(笑)。それで読み始めたらインパクトの強い女子高生が出てきて、あれ? 最初のイメージと違うぞって思いました。
二宮:僕はかなり前から『ダンダダン』の原作マンガを読んでいて大ファンでした。モモとオカルンの恋愛物語や戦闘シーンの絵の迫力に惹かれました。テレビアニメだったらそこに音楽だったり、色が加わって凄い作品だなと。
村山彩希
――アニメも面白かったですよね。
二宮:アニメだと日本語が読めない海外の人でも面白く見ることができるのかなと思いますし、去年、お仕事で中国に行ったときに、上海に『ダンダダン』のポップアップストアがあって人気を目の当たりにしました。
百名:中国語では『ダンダダン』ってどう書くの?
二宮:「胆大党」(ダンダダン)って書いてありました。
百名:そういう漢字なんだ! 『ダンダダン』は読めば読むほど新しい発見がある作品だと思います。キャッチコピーの“オカルティックバトル&青春物語”だけ見ると、“なにそれ?”と思うかもしれませんが、実際に読むと本当にキャッチコピーの通りなんですよね。
――本作はダンスパフォーマンス集団「梅棒」の伊藤今人さんが演出をされるなど、通常の2.5次元舞台とは趣が違うものになりそうです。
二宮:舞台なので、アニメやマンガとはまた違う身体表現が見られると思います。目の前でキャラクターがセリフを発して、そこで生きているのを見ることができるので。今人さんが演出されるということはダンスも多くなると思いますし、照明や音楽も加わって、舞台ならではの魅力をもった『ダンダダン』をお届けできると思います。
村山:私は今、今人さん演出の舞台『ラヴ・オール!!』に出演中なので(取材は6月中旬に実施)、また今人さんが作る舞台に出演できるのがすでに楽しみです。百名さんもその前に出演した『新・幕末純情伝』や『熱海殺人事件 ラストメッセージ』でご一緒してますし、早く稽古に入りたいです。
百名:あのときの村山さんは、稽古前にかなりドキドキしていた印象だけど、今日の村山さんは生き生きしてるね(笑)。
村山:普段は頑張らなきゃいけないと思って、自分を追い込んじゃうんですけど、舞台「ダンダダン」に関しては楽しみすぎて不思議な気持ちです。
百名:僕は今人さんの演出は初めてなのですが、オーディションから激しいダンスを踊らせてもらえて楽しかったですし、舞台「ダンダダン」の演出助手の方が「かなり面白くなりそうだよ」って教えてくれたので、モチベーションがすでに高いです。
■PV撮影のために廃トンネルと廃墟へ。そこで見たものとは!?
【公演概要】
舞台「ダンダダン」~Occultic Stage~
8月26日~9月3日東京・日本青年館ホール
9月11日~13日大阪・SkyシアターMBS
◆出演:
モモ(綾瀬桃):村山彩希
オカルン(高倉健):二宮礼夢
オカルン(変身):百名ヒロキ
星子:中別府葵
アイラ(白鳥愛羅):田中梨瑚
アクロバティックさらさら:山崎里彩
【声の出演】
ターボババア:田中真弓
◆原作:
『ダンダダン』龍幸伸(集英社「少年ジャンプ+」連載)
◆演出:
伊藤今人(梅棒)
◆脚本:
亀田真二郎
◆音楽:
小西遼
【公式サイト】https://stage-dandadan.com/
【公式X】@stage_dandadan