高橋文哉、『君の花になる』初回に感慨 パフォーマンスは「みんなの努力の賜物」

俳優の高橋文哉が18日、自身のインスタグラムを更新。同日にスタートしたドラマ『君の花になる』(TBS系/毎週火曜22時)の第1話を振り返った。
【写真】『君の花になる』8LOOMパフォーマンスの様子
『君の花になる』は、挫折した元高校教師の主人公・あす花(本田翼)が、崖っぷちの7人組ボーイズグループ・8LOOM(ブルーム)の寮母となり、一緒に“トップアーティストになる夢”に向かっていく物語。高橋は8LOOMのリーダー・佐神弾を演じる。
高橋は「『君の花になる』第1話ご視聴ありがとうございました」と感謝し「約1年前から練習したことがこうして形となって、皆さんに届けることが出来てとても嬉しく思います」としみじみ。第1話では、8LOOMが観客を前にパフォーマンスをするシーンがあり、高橋は「8LOOMのメンバーとしてお届けしたパフォーマンスはみんなの努力の賜物です」とつづった。
また、自身が演じる弾に関して高橋は「誰よりもメンバー想いで素直でカッコよくて、でも不器用な弾を愛して頂けたら嬉しいです。そしたら、皆さんの夢も佐神弾が叶えてくれるはずです」とアピール。続けて「個性的なキャラクターで溢れるドラマですが、皆さん愛せるドラマです。これからどのように交差していくのかお楽しみ頂けたらなと思います」と呼びかけた。
高橋の投稿にドラマを見たファンからは「めっちゃかっこよかった」「8LOOMの成長とキュンキュンが楽しみです」「かっこよすぎました」「テレビの前で叫びまくりです」などのコメントが集まっている。
引用:「高橋文哉」インスタグラム(@fumiya_0_3_1_2)