ビヨンセの娘10歳のブルー・アイビー、ダイヤのイヤリングを1000万円で入札
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歌手のビヨンセとジェイ・Zの長女で10歳のブルー・アイビーが、ダイヤモンドのイヤリングに、8万ドル（約1185万円）で入札したことがわかった。
【写真】2022年のスーパーボウルに登場したブルー・アイビー
Page Sixによるとにブルー・アイビーは、先週末ロサンゼルスで開催された2022年ウェアラブル・アート・ガラに、両親とともに参加。オークションの目玉アイテムとして出品された、ダイヤモンドイヤリングに8万ドル（約1185万円）で入札したそう。
このイヤリングは、セレブ御用達のジュエリーデザイナー、ロレイン・シュワルツのもので、このイベントの共同創設者で、彼女の祖母でもあるティナ・ノウルズが身に付けていたイヤリング。元は母のビヨンセが所有していたものだそう。司会者がもっと高い値をつける人はいないかと参加者に呼びかける中、青いスーツ姿のブルー・アイビーが、威勢よく札を挙げる様子がキャッチされている。
残念ながら、このイヤリングは10万5000ドル（約1555万円）でモニーク・ロドリゲスに落札され、ブルー・アイビーの手には入らなかったようだ。
