卒業間近の櫻坂46・菅井友香、欅坂46衣装で人混みの渋谷スクランブル交差点を疾走
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櫻坂46・菅井友香が27日、インスタグラムを更新し、自身がセンターを務める楽曲「その日まで」のオフショットを公開。欅坂46時代の「サイレントマジョリティー」の衣装で渋谷スクランブル交差点を疾走する姿を見せた。
【写真】人混みの渋谷スクランブル交差点を疾走する菅井友香 駅前では笑顔で堂々ピース
11月8日、9日開催の櫻坂46にとって初の東京ドーム公演をもってグループを卒業する菅井。卒業まで残り2週間を切っている。26日には菅井がセンターを務めるラストソング「その日まで」がオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開された。MVでは、櫻坂46改名前の欅坂46時代のさまざまな衣装を菅井が着用し、欅坂46として5年、櫻坂46として2年、合わせて7年にわたり、アイドルとして駆け抜けた菅井の姿を振り返る内容となっている。
インスタグラムの投稿で「欅坂46デビューシングル『サイレントマジョリティー』の衣装を着て、思い出の渋谷に帰ってきました」とつづり、「7年での時の流れを感じ、何だか切ない気持ちにもなりました」と明かした菅井。「サイレントマジョリティー」は欅坂46が2016年に発表したデビューシングルで、MVは当時再開発中の渋谷駅工事現場にて撮影された。
そんな思い出の地・渋谷のスクランブル交差点を疾走する姿を投稿した菅井。この姿はMVでも映し出されている。さらには渋谷駅の前で、人混みの中、堂々笑顔でピースするオフショットも公開している。
引用：「櫻坂46・菅井友香」インスタグラム（＠yuuka_sugai_official）
