エヴァ・メンデス、ライアン・ゴズリングを「夫」呼び 極秘結婚説が濃厚に
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映画『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ／宿命』（2012）の共演をきっかけに交際を開始し、8歳と6歳の娘がいるエヴァ・メンデスとライアン・ゴズリング。これまで幾度となく結婚の噂が浮上したが、この度エヴァがテレビ番組のインタビューでライアンのことを「夫」と呼び、再び注目を集めている。
【写真】エヴァ・メンデス、手首の裏側に「de gosling」と彫られたタトゥーを披露
JustJaredによると、エヴァは先週、チャリティ団体ドナルド・マクドナルド・ハウスのプロモーションのため、オーストラリアの情報番組『Today Australia（原題）』に登場。この番組で、オーストラリア滞在はどうかと尋ねられると、「ここが大好き。みんな素晴らしいし、歓迎してくれる。素敵です。夫のライアンも子どもたちも一緒にいて、素晴らしい時間を過ごしています」とコメントしたのだ。
ライアンとエヴァはもう10年以上交際し、これまで何度も結婚説が浮上している。つい数日前には、エヴァは手首の裏側に「de gosling」と彫られたタトゥーをインスタグラムで披露。ヒスパニックの文化では、既婚女性が夫の名字を「de」という前置詞とともに加えることがあることから、密かに結婚したのではないかと噂になっていた。
今回番組で「夫」と呼んだことで、ますます極秘結婚説が濃厚になった。
