片寄涼太、海外ファンからの規格外誕生日プレゼントを告白し一同驚愕
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片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が、明日11月25日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系/毎週金曜21時58分)に出演。自身の誕生日に海外のファンからもらった驚愕のプレゼントについて話した。
【写真】股関節を治した“ゴッドハンド”について語った空気階段・鈴木もぐら
『人志松本の酒のツマミになる話』は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールのもと、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。今回MCを務めるのは、松本人志とアンタッチャブル(柴田英嗣、山崎弘也)。ゲストには岡野雅行、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、鈴木もぐら(空気階段)、村重杏奈が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
片寄は「海外のファンに驚かされたことは?」と問いかける。中国でも大人気の片寄は、3年前の誕生日に、中国のファンが費用を出し合って、ある場所に規格外のお祝い広告を掲出してくれたというエピソードを披露。実際の写真を見た一同から「すごいね」と驚きの声が上がる。これに村重は、「一番熱いと思ったのは、台湾のファンの方」と反応。HKT48時代に現地でファンミーティングをした際、「妊婦さんが来てくれて、“おなかの子に名前をつけて”と言われて」と明かす。そしてそのファンに対する村重のとっさの対応に、一同はなぜか困惑し…。
さらに鈴木は、「“ゴッドハンド”と呼ばれる人に会ったことはありますか?」と切り出す。股関節の状態が悪く、手術を受けることになっていた鈴木は、吉本興業の社員にある人物を紹介され、その人から意外な施術を受けたところ「痛みがなくなって、手術をしないことになった」と告白。その施術に一同は興味津々となる。また、サッカー元日本代表の岡野は「僕はドクターに嫌われていたので…」といい、現役時代にゴールキーパーと衝突して大けがをした際、病院で驚きの出来事が起きたと語り笑いを誘う。
その他にも、村重の「“言霊”を信じますか?」という話題や、岡野の「成功するために誰の真似をした?」などの話題も。
片寄涼太らが出演する『人志松本の酒のツマミになる話』は、フジテレビ系にて11月25日21時58分放送。