『クロサギ』“黒崎”平野紫耀、“氷柱”黒島結菜を不意打ちハグ ネット興奮「ドキっとした」
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King & Princeの平野紫耀が主演を務める金曜ドラマ『クロサギ』(TBS系/毎週金曜22時)の第6話が25日に放送され、黒崎(平野)が氷柱(黒島結菜)を不意打ちで抱きしめる姿が描かれると、ネット上には「ドキっとした」「こんなのされたら落ちる」などの声が寄せられた。
【写真】『クロサギ』第6話ゲストにさとうほなみ登場 黒島結菜が頼る弁護士に
上海から帰国した黒崎(平野)は、宿敵・御木本(坂東彌十郎)が遺した「お前の仇は俺で終わりじゃない」という言葉が心に引っ掛かりやり場のない気持ちを抱えていた。
そんな黒崎は桂木(三浦友和)から新たにシロサギの情報を買う。そのシロサギは、マンション投資詐欺を働く一方で、大学生を闇バイトに誘い詐欺の片棒を担がせている。そんなシロサギのターゲットにされたのは、氷柱の大学の同級生だった。
氷柱は同級生を助けるために法律で詐欺師と闘おうと奔走。「闇バイト被害者の会」を運営する女性弁護士(さとうほなみ)に解決を依頼するが、この女性弁護士はニセモノで黒崎のターゲットとなるシロサギの仲間だったことが判明する。
第6話の後半。黒崎は氷柱を誘って、ターゲットのシロサギが開催する大規模な投資マンション即売会の会場へ。会場の前で、ニセの女性弁護士が姿を見せると、氷柱は驚きつつも彼女に詰め寄ろうとする。黒崎はニセの女性弁護士の顔を確認するために氷柱を投資マンション即売会へ誘ったことを白状。ニセの女性弁護士が氷柱の方を見ようとした瞬間、黒崎は氷柱の腕を強引に引っ張って、彼女の顔を隠すように抱きしめるのだった。
氷柱を抱きしめながら耳元で「動くなよ。あいつが見てる」と黒崎がささやくと、ネット上には「不意打ちハグ!」「きゃーーーーーー!!かっこいい!!」「ドキっとしたわ」といったコメントが続出。さらに「何今のハグ!!!!!キュンてしてもうたわ、、、」「こんなのされたら落ちる」「かっこよすぎて腰抜かして気絶するわ」などの投稿も集まっていた。