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『ジャパニーズスタイル』菅田将暉らゲストの活躍を振り返り 新局面では仲野太賀に変化が

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ドラマ『ジャパニーズスタイル』場面写真
ドラマ『ジャパニーズスタイル』場面写真(C)テレビ朝日

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仲野太賀

市川実日子

要潤

檀れい

石崎ひゅーい

柄本明

松尾諭

菅田将暉

佐々木春香

モトーラ世理奈

 俳優の仲野太賀が主演するドラマ『ジャパニーズスタイル』(テレビ朝日系/毎週土曜23時30分)が第5話の放送を終え、物語は折り返しへ。哲朗(仲野)に大きな変化が訪れる第6話を前に、これまでのゲストの活躍を振り返りたい。

【写真】菅田将暉、松尾諭、キムラ緑子ら実力派がゲスト出演

 テレビ朝日初となる本格シットコムの本作。さびれた温泉旅館「虹の屋」の玄関とロビー、従業員室、大浴場の入口とエレベーターのみを舞台に放つ、限られた空間での30分間ノンストップの群像劇に、主演・仲野×金子茂樹(脚本)×深川栄洋(監督)が挑む。

 物語は、人里離れた場所にある旅館「虹の屋」の跡継ぎを拒んで、家を飛び出し上京した柿丘哲郎(仲野)が、10年ぶりに帰ってくるところからスタート。しかし、そこには流しのフラメンコダンサーの寺門・ルーシー・数子(市川実日子)、《2時間刑事ドラマ》マニアの支配人・影島駿作(要潤)、息子を溺愛するシングルマザーの仲居頭・浅月桃代(檀れい)、その息子・凛吾郎(石崎ひゅーい)、ナゾ多き料理長・浮野奏太(KAZMA)、水質管理責任者として旅館にしがみつく古株・梅越一二四(柄本明)といった、一筋縄ではいかないクセ者たちが居座っていて…。入院中の哲郎の父親である社長と、付きっきりで看病をする母親の女将から「敷居を跨がせるな」という伝言を預かった従業員たちと、哲郎との攻防戦が巻き起こる。

 その後、なんとか 「虹の屋」に滞在を続ける哲郎だったが、その間も、所属していたバレー部のOB兼コーチであり警察官の笹原(松尾諭)や、同級生の中でも一番の出世頭で、現在は地元のテレビ局に勤務の小野(菅田将暉)、梅越がイチ推しするローカルアイドル・花岡花枝(佐々木春香)、元カノの《ルーシー》こと久能イチ子(モトーラ世理奈)らが続々と現われ、「虹の屋」の従業員を巻き込んでドタバタの物語は加速していく。

 『ジャパニーズスタイル』の魅力のひとつになっているのが、あっと驚くゲストの登場。第2話には、名バイプレイヤーとして多数の映画、ドラマで個性を発揮する松尾諭が出演。彼の実話をもとにした話題のエッセイ『拾われた男』がドラマ化された際に主人公を仲野が演じた縁もあり、冒頭すぐから2分半ほどの仲野とのやり取りは息もぴったり。

 そして第3話には、仲野とは公私ともに親交のある盟友・菅田将暉が参戦。台本10ページ強、約5分間にも及ぶ仲野と菅田との《2人芝居》は見応え十分。また、仲野×石崎×菅田の3ショット対談も配信中。仲良し3人組だからこそのホンネ満載で、ほぼ《本番一発勝負》を終えた直後の、彼らの《素の表情》を見ることができる。

 さらに第4話では、梅越の勤続40周年を祝うべく、「虹の屋」で梅越イチ推しのご当地アイドル・花岡花枝のライブを開催。花枝に扮する佐々木春香は、柄本が主宰する「劇団東京乾電池」に所属の女優だけに、高飛車な態度の花枝と、彼女を孫と思い込みデレデレの梅越とのコミカルなやり取りは絶妙で、柄本のキレキレの演技が笑いを誘う。

 また、第5話でナレーションを担当するキムラ緑子がまさかの母親役で登場。舞台で培ったさすがの演技力で大インパクトを残した。そして、パリコレをはじめ多くのファッションショーでモデルとして躍動しているモトーラ世理奈は、《第2のルーシー》ことイチ子を演じて強烈な存在感を披露した。

 12月3日放送の第6話で、物語も後半戦に突入。哲郎が置かれる環境にも大きな変化が起こる。また、飄々とした捉えどころのないキャラクターで、多くの作品で確かなポジションを確立する森下能幸がゲスト出演。ミステリアスな《記念すべき1万人目の客》に扮して、「虹の屋」の面々を翻弄する。

 なお公式SNSでは、名シーンの振り返りや、ここでしか見れない舞台裏映像も公開中。

 土曜ナイトドラマ『ジャパニーズスタイル』は、テレビ朝日系にて毎週土曜23時30分放送。

■『ジャパニーズスタイル』第6話あらすじ

 1年後、旅館の専務となった柿丘哲郎(仲野太賀)。無事に退院した哲郎の父親である社長は、闇金業の澤田弥勒(松川尚瑠輝)とゴルフ三昧の日々を送っていた。そんな時、「虹の屋」の記念すべき1万人目の客を迎え入れるべく、浅月凛吾郎(石崎ひゅーい)、梅越一二四(柄本明)らはリハーサルを行うが、寺門・ルーシー・数子(市川実日子)と浮野奏太(KAZMA)は、あいかわらずオセロに興じるのだった。そして、「虹の屋」の乗っ取りを計画していた浅月桃代(檀れい)と影島駿作(要潤)は険悪の仲に…。2人の間にいったい何があったのだろうか―。

 やがて、1万人目の客・別所(森下能幸)がやってくるが、なぜか無料宿泊券や凛吾郎との松茸狩りツアー、ルーシーが教えるセクシーピラティスなどの特典を迷惑だと拒否。またもや《2時間ドラマの刑事》のモードに入った影島は、別所を自殺志願者だと推理するが、桃代は逆に自殺者を保護する立場の刑事だと推測。ここでも対立する2人をよそに、別所は自殺の名所であり、逃亡者の潜伏先としても知られる場所《地獄谷》の行き方を哲郎に尋ねるのだった。ルーシーらに背中を押され、部屋に様子を見に行った哲郎は、衝撃の事実を知ることに…。はたして、別所の正体は!? そして、桃代と影島の関係の行方は―?

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