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『城塚翡翠』“翡翠”清原果耶が暴いた真実に驚きの声「まさか」(ネタバレあり)

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ドラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』第3話より
ドラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』第3話より(C)日本テレビ

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 女優の清原果耶が主演するドラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第3話が11日に放送。まさかの展開に視聴者から驚きの声が相次いでいる。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)。

【写真】ドラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』第3話 翡翠(清原果耶)&千和崎(小芝風花)、豪雨に見舞われる

 豪雨が降り注ぐ山奥の別荘で、高校生の夏木蒼汰(福崎那由他)が、血に濡れた包丁を手に息を荒げる。目の前には腹部から血を流した女性の死体。途方にくれながらも手についた血を洗面所で洗い流していたその時、突然玄関のインターホンが鳴って翡翠(清原)と真(小芝風花)がやってきた。バカンスで訪れた山からの帰途、豪雨に見舞われた二人は、朝まで避難させてほしいと蒼汰に頼む。

 別荘の中を観察した翡翠は、ある違和感を抱き、あざとかわいい魅力を振りまきながら、蒼汰を試すような行動をとる。翡翠は蒼汰の嘘を見抜き、蒼汰はなんらかの理由で別荘に不法侵入して過ごしていたのだと暴いた。遺体を前に蒼汰が「ごめんなさい。僕が…」と話そうとすると、翡翠は「言わないで。言わなくていいんですよ」とそれを止める。

 すると、クローゼットの中から突然「助けてくれ。そいつだ。そいつに妻は殺された」と男性が現れた。蒼汰は「誰?」と驚き、翡翠は真に「犯人を確保してください」とその男性を確保するように指示。女性を殺した犯人は蒼汰ではなく、女性の夫だったのだ。

 蒼汰は事件の日、女性と別荘で遭遇してもみ合いになった。蒼汰は気絶してしまい、そこにやってきた女性の夫が女性を包丁で殺害。夫はもともと妻を自殺に見せかけて殺すつもりだった。そして犯人は気絶している蒼汰の手に包丁を握らせ、蒼汰に罪をなすりつけようとしたのだった。

 犯人が蒼汰ではなく、突然登場した男性だったことに視聴者からは「ビックリ」「すっかり騙されちゃった」「まさかの展開」「急激な展開」「予想外すぎる」「まさか真犯人が他にいたとは」など驚きの声が集まった。

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