『君の花になる』最終話 “あす花”本田翼&8LOOMが最後に咲かせる未来の形とは
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女優の本田翼が主演する火曜ドラマ『君の花になる』(TBS系/毎週火曜22時)の最終話が今夜20日に放送。あす花(本田)と8LOOMが最後に咲かせる未来の形とは。
【写真】ドラマ『君の花になる』最終話 8LOOMが最初で最後のライブツアー
本作は、挫折した元高校教師の主人公・あす花が、崖っぷちの7人組ボーイズグループ・8LOOMの寮母となり、一緒に“トップアーティストになる夢”に向かっていく物語。
■最終話あらすじ
フリースクールで寮母兼教師として働き、忙しい毎日を送るあす花。一方それぞれの新たな挑戦のために解散することを決めた8LOOMは、弾(高橋文哉)も含めた7人全員で、最初で最後のライブツアーを行い、その最終日に解散を発表することを決断する。
そして弾は、8LOOMのラストにふさわしい新曲作りに取り掛かる。しかしなかなか納得のいく曲ができず、苦悩していた。
そんな中突然、花巻社長(夏木マリ)があす花のもとを訪れる。8LOOMの解散の事実を聞かされ困惑するあす花を前に花巻社長は、自身が8LOOMと出会った時のことを語り始める。
それぞれの夢へ向け、バラバラに進むことを決意したあす花と8LOOMのメンバーたち。彼らが最後に咲かせる未来の形とは?
ドラマ『君の花になる』は、TBS系にて毎週火曜22時放送。