『日本レコード大賞』有村架純、ミニ丈ブラックコーデに絶賛の声「超可愛い」
女優の有村架純が30日放送の『第64回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)に司会として出演。スタイリッシュなブラックコーデ姿を披露すると、ネット上には「超可愛い」「最高すぎる」などの声が相次いでいる。
【写真】「報知映画賞」でもミニ丈コーデで美脚を披露していた有村架純
有村が『日本レコード大賞』の総合司会を務めるのは今回が初めて。昨年主演を務めた映画『花束みたいな恋をした』では、第45回日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞を受賞、今年は『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』(TBS系)で中村倫也とダブル主演を務め、先日も映画『前科者』で「第47回報知映画賞」の主演女優賞を受賞するなど、活躍が続いている。
この日の番組に有村は、ジャケットにレザーのミニスカート、ロングブーツという全身黒で統一したコーディネートで登場。「観てくださる皆さんと一緒に、すてきな夜を過ごせることを願っております」と初司会の意気込みを語った。
有村が披露したスタイリッシュな黒コーデに、ネット上には「超可愛い」「かっこよすぎるんだけど!」「黒のミニスカロングブーツとは何事!!!!!!」「ミニスカ+ロングブーツとか最高すぎる」などのコメントが多数寄せられている。