目黒蓮「僕にとって、それがSnow Man」 グループへの真摯な思いを明かす
エンタメ
Snow Manの目黒蓮が、2月1日発売の『CHEER（チア）Vol.30』（宝島社）の表紙、巻頭特集に登場。単独初主演の映画『わたしの幸せな結婚』に対する意気込みや、グループへの想いなどを語った。
【動画】目黒蓮単独初主演の映画『わたしの幸せな結婚』予告
目黒が『CHEER』の表紙に単独で登場するのは初めて。今回の撮影では、グレーのセットアップを着こなし、クールな表情を披露する。
3月17日公開の映画『わたしの幸せな結婚』で単独初主演を務める目黒。主演としての想いを尋ねると「現場では“主演の空気”ということはあまり気にせず、もっともっと学んで吸収していかなくちゃいけない…という思いの方が圧倒的に強かった。そのほうが絶対に、目黒蓮としての成長につながると思ったので」と話す。
また芝居の才能があるのでは、との問いかけには「いや、あんまり向いていないと思います（笑）」と笑って否定する目黒。「芯になるものがなかったら、人間って簡単に心が折れてしまうと思うんです。僕にとっては、それがSnow Manなんですよ」とグループへの想いも語った。
本誌付録の「9 BOARD PINUP」は、表面・裏面それぞれに縦3点×横3点、計9点のグラビアが掲載される。表面に目黒蓮／ジェシー／大西流星、裏面には中村嶺亜／矢花黎／黒田光輝が登場。さらに「BOOK IN BOOK」では毎年恒例の『『ジャニーズカウントダウン2022→2023』の模様が届けられる。
『CHEER Vol.30』は、宝島社より2月1日発売。
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