笹本玲奈、迫田孝也らが舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』2年目新キャストに決定
ロングラン2年目を迎える舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』東京公演(TBS赤坂ACTシアター)より、新キャスト5名が一挙発表。笹本玲奈、迫田孝也、内田朝陽、間宮啓行、香寿たつきが新たに魔法の舞台に参加する。
【写真】ロン・ウィーズリー役の迫田孝也
2022年7月8日に開幕した舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』東京公演では、2023年6月以降のチケット発売に先立ち、1月21日より2週にわたって2年目の新キャストを発表。この度、新キャストの5名が一挙発表された。
新たにキャストに決定したのは、笹本玲奈(ハーマイオニー・グレンジャー役)、迫田孝也(ロン・ウィーズリー役)、内田朝陽(ドラコ・マルフォイ役)、間宮啓行(エイモス・ディゴリー役)、香寿たつき(マクゴナガル校長役)の5名。すでに発表済みのハリー・ポッター役・藤木直人&大貫勇輔を含め、合計7名が新たに魔法の舞台に加わる。
また、公式SNSでは、1月31日より2年目のキャスト発表の最後の1人として3人目のハリー・ポッター役の予想クイズを展開予定だ。
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』東京公演は、TBS赤坂ACTシアターにて9月30日まで上演(10月以降も上演予定)。
※キャストのコメント全文は以下の通り。