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『夕暮れに、手をつなぐ』“空豆”広瀬すず&“音”永瀬廉、こたつで眠る距離感に「キュン」「絶妙」の声

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ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』第5話より
ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』第5話より(C)TBS

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 女優の広瀬すずが主演を務め、King & Princeの永瀬廉が共演するドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系/毎週火曜22時)の第5話が14日に放送。空豆(広瀬)と音(永瀬)がこたつで一緒に眠るシーンに反響が集まっている。

【写真】『夕暮れに、手をつなぐ』第5話 楽しそうな空豆(広瀬すず)&音(永瀬廉)

 ある日の夜、ベッドで目を覚ました空豆は、枕を持ってこたつへ。そこには音が眠っていた。空豆は自分もこたつに入って寝転び、音の足を自分の足でつつく。何度かつついていると、音は起きて「何? 怖い夢でも見た?」と眠そうな声で尋ねる。

 空豆が話を続ける中で音は「眠くて頭動かねぇ」と話すが、空豆が音の足を蹴ると「痛い」とやり返した。空豆は「頭動かんでも足は動くとやね」と笑う。空豆は「音もおいも、夢の始まりに立っとるような気のするっちゃけど、こいからどうなるかさっぱりわからん。心細か」とつぶやいた。

 そして、そこで音のナレーションが入る。空豆と音は、2人の位置が90度になる角度で眠っていた。音のナレーションは「このこたつの90度が僕たちの距離だ。きっと適切な。僕は空豆に甘えられながらバリアを張られているような気がした。私たちは恋愛にはならないよ、って」というものだった。

 こたつで“90度”の角度で眠る空豆と音。2人のやり取りと距離感に視聴者からは「キュンとする」「ドキドキしちゃった」「2人の距離がもどかしくて何だか切ない」「なんともいえない距離感」「絶妙な距離感がまたいい」などの反響が集まった。

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