ガリットチュウ福島、“初めての手術”明かす「地獄…痛さで死にかけていました」
お笑いコンビ・ガリットチュウの福島善成が21日、自身のインスタグラムを更新。初めての手術を受けたことを報告した。
【写真】ガリットチュウ福島、手術で摘出した「遊離体」と笑顔の2ショット
福島は昨年12月から痛めていた右足首について「酷く腫れ痛くて痛くて酒も飲んでないのにその場所に痛風でて 地獄…痛さで死にかけていました」と症状を明かした。病院で診察を受けた結果、「右変形性関節症・右足関節内遊離体と診断され ボロボロの状態 よくこの足で練習してたねと言われました」と重傷であったことが判明した。
今月から入院し、「右関節滑膜切除術手術」を受けた福島。「ドキドキのドキドキだったけど オペオペを 足首のスペシャリスト福田先生にやっていただいたので安心 リラックス」と安心して初めての手術に臨めたことを報告、摘出された「遊離体」(軟骨や骨片)の写真も投稿した。
また福島は「リハビリしたら 走れるしジャンプも出来るようになる!? ジャンプしたい!! 尾崎豊のCDジャケットぐらい ジャンプするんだ!!」と、前向きな様子を見せた。
この投稿にファンからは「無事に終わってヨカタよ」「どうぞ無理せずお大事に」「遊離体ペンダントできたら熊谷さんにプレゼントしてあげてください笑」といったコメントが多く寄せられている。
引用:「福島善成(ガリットチュウ)」インスタグラム(fukushimayoshinari)