『星降る夜に』“鈴”吉高由里子&“一星”北村匠海、同棲で濃厚キス ネット悶絶「ラブ供給過多ぁぁ!!」
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吉高由里子が主演を務め、北村匠海が共演するドラマ『星降る夜に』(テレビ朝日系/毎週火曜21時)の第6話が21日に放送され、鈴(吉高)と一星(北村)の同棲生活がスタート。一つ屋根の下で暮らし始めた2人の甘いキスシーンに、ネット上には「ドキドキキュンキュンする」「ラブ供給過多ぁぁ!!!」などの声が相次いだ。
【写真】一緒に朝を迎えベッドでじゃれ合う鈴(吉高由里子)と一星(北村匠海) 『星降る夜に』第6話場面カット
5年前の医療事故が原因となり、SNS上で“人殺し”という誹謗中傷コメントや盗撮画像がばら撒かれて自宅まで襲撃された鈴。恋人の一星は「一緒に暮らそう。鈴は俺が守るから」と想いを伝える。ガラスも割られ、帰る家も失ってしまった鈴は、そのまま一星にすべてを委ね、共に暮らすことになる。
一星は自宅にやってきた鈴を抱きしめるとそのままベッドになだれ込む。「電気消して」とつぶやく鈴に「暗いと手話が見えない」と応じる一星。2人は電気を消したり付けたりしてじゃれ合っているうちに唇を重ねる。
お互いの愛情を何度も確かめ合うような長く濃厚なキスが映し出されると、ネット上には「きゃーー!!」「ふえ??」「おふおふおふおふー!!!」といった興奮のあまり発せられた言葉にならない叫びや「こんなドキドキキュンキュンするキスシーン初めてなんですけど」「キスシーンやばくない?!」「綺麗すぎて美」などのコメントが続出。
その後、一夜をともにした2人が朝を迎え、ベッドの中でじゃれ合う姿が描かれると、ネット上には「キュンキュンする」「幸せすぎてやばいむり」「ラブ供給過多ぁぁ!!!」といった反響も集まっていた。