『夕暮れに、手をつなぐ』“マンボウ”増田貴久&“アリエル”内田理央の展開に驚きの声「まさか」(ネタバレあり)
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女優の広瀬すずが主演を務め、King & Princeの永瀬廉が共演するドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系/毎週火曜22時)の第6話が21日に放送。マンボウ(増田貴久)とアリエル(内田理央)の展開に驚きの声が続出している。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)。
【写真】『夕暮れに、手をつなぐ』第6話 空豆(広瀬すず)と音(永瀬廉)の距離が少しずつ変わっていく
マンボウがアーティスト活動を引退し、福井の実家を継いでメガネ職人になることになった。音(永瀬)はアリエルと新しいユニットを組むことに。アリエルはソイと名前を変えた。
音のレコーディングの前日、音と空豆(広瀬)はシャボン玉などをしてはしゃいでいた。2人で並んで座り、空豆は音に「手の届かん人になると? 遠くへ行ってしまうとかね?」と質問。「明日レコーディングで、来月にはデビューするとやろ。遠くへ行ってしまうとやろか」とどこか不安げな空豆に、音は「行くわけねぇじゃん」と優しく答えた。
レコーディング当日、ソイは現場に現れなかった。ソイは音に電話で「私、今福井。マンボウくんに誘われたの。一緒に、メガネのツル作らないかって。結婚しないかって」とマンボウからプロポーズされたことを告白。そして「ステージに立つより、好きな人の、マンボウくんの横にいたい」と告げるのだった。
マンボウとアリエル(ソイ)の結末に、視聴者からは「まさかの」「びっくり」「急展開」などの驚きの声や「お幸せに」「結婚おめでとう」などの声が続出。
また、音が空豆に「行くわけねぇじゃん」と優しく告げる場面にも「両片思いもどかしい」「胸がきゅってなる」「そんなん優勝じゃん」「イケボ」「愛しい」などの反響が集まった。