『夕暮れに、手をつなぐ』第7話 “空豆”広瀬すず、自分の気持ちに戸惑い始める
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女優の広瀬すずが主演を務め、King & Princeの永瀬廉が共演するドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系/毎週火曜22時)の第7話が今夜28日に放送。空豆(広瀬)が自分の気持ちに戸惑い始める。
【写真】『夕暮れに、手をつなぐ』第7話 夢を追う音(永瀬廉)
本作は、九州の片田舎で育った野性的でチャーミングな浅葱空豆と都会で育った平凡な海野音が互いに夢を追い、励まし合い、時にはケンカをしながらも笑い合って過ごした23歳の2人の“愛おしい時間”を描いた青春ラブストーリー。北川悦吏子が『オレンジデイズ』以来19年ぶりに、完全オリジナル脚本で“青春ラブストーリー”を手がける。
■第7話あらすじ
空豆と音(永瀬)が出会った歌姫菅野セイラ(田辺桃子)。ひとつ屋根の下で一緒に暮らし夢を追うが故に、なかなか自分の気持ちに素直になれないでいる空豆と音の関係に、突然、セイラが加わることに。
空豆は、音とセイラが一緒にいる姿を見るたびに、夢を追う音を応援しながらも自分の気持ちに戸惑い始める。
ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』は、TBS系にて毎週火曜22時放送。