広瀬すず、ノースリーブドレス姿が「美女すぎる」 松坂桃李&横浜流星の姿も
女優の広瀬すずが11日にインスタグラムを更新。ノースリーブのドレス姿を披露すると、ファンから「美女すぎる」「美しさにやられた…」などの反響が寄せられた。
【アザーカット】ドレス姿が美しすぎる広瀬すず 松坂桃李&横浜流星との3ショットも
広瀬が「主演女優賞いただきました」と投稿したのは、10日に行われた「第46回日本アカデミー賞授賞式」の会場で撮影された写真や自身のソロショット。ノースリーブドレス姿の広瀬と、タキシード姿の松坂桃李、スーツ姿の横浜流星が笑顔でピースサインを見せる3ショットや、高層ビルを背景に広瀬が、カメラに艶やかな笑顔を見せる様子が収められている。
広瀬は松坂とダブル主演を務めた映画『流浪の月』で「第46回日本アカデミー賞」の主演女優賞を受賞。映画『流浪の月』は、2020年本屋大賞を受賞した凪良ゆうの同名小説を李相日が実写化。
10歳の時に誘拐事件の“被害女児”となり、広く世間に名前を知られることになった女性・家内更紗を広瀬が、その事件の“加害者”とされた当時19歳の青年・佐伯文を松坂が演じる。また、横浜は事件から15年たった現在の更紗の恋人・亮役で出演している。
インスタグラムへの投稿の中で広瀬は、主演女優賞の受賞について「これからも愛をもって映画作りに参加したいと思います」とつづり「そして文と亮くんと立てたことが何より嬉しい。おめでとう」とコメントしている。
広瀬が投稿の中で披露したノースリーブドレス姿に、ファンからは「美女すぎる」「美しさにやられた…綺麗すぎる…」「すずちゃん可愛いすぎます!」といった声が集まっている。
引用:「広瀬すず」インスタグラム(@suzu.hirose.official)