Travis Japan、世界デビュー後初「anan」表紙に凱旋 7人にしか出せないワールドオーラの熱気を体感
Travis Japanが、3月29日発売の女性グラビア誌「anan」2342号の表紙に世界デビュー後初登場。東南アジアや南米の“熱帯夜”をイメージした、湿度高めのボタニカルな空間で撮影を行い、一段と磨かれた佇まいを披露する。
【写真】カゴメ野菜飲料アンバサダー就任発表会に出席したTravis Japan
同日にドキュメンタリー映像『Travis Japan ‐The untold story of LA‐』のBlu‐ray&DVD発売を控えるTravis Japan。グループ通算3度目の表紙となり、世界デビュー後の表紙凱旋を果たす。
ステージやストリートで武者修行し、パワーアップして帰ってきた7人。貴重なデビュー後初の表紙グラビアでは、そんなあらゆる場面を全員で乗り越えてきた彼らの、地に足のついた底力と、そこから生み出されるエネルギーとパッションを表現した2パターンのシチュエーションを撮影。
1パターン目は、表紙になっているボタニカルスタイル。先日のデビューコンサートツアーでも見られた、お互いを、そしてファンをも巻き込んで鼓舞しながら突き進んでいく、舞台上での輝かしい姿。熱を帯び、世界に広がっていくTravis Japanのほとばしる今を表現した。
2パターン目は、カラッと鮮やかでカジュアルなスポーティスタイル。こちらは一転して、レッスンを重ねスキルを磨いていくストリートの場面をイメージ。彼らを語るには欠かせないダンスパフォーマンスが見えるようなポップな世界を構築。
また、今回のグラビアは、全員の集合ショットとソロ、7組のバディショットで構成。ソロでは、アップテンポな音楽に乗せてフリースタイルで動く彼らのグルービーな瞬間をピックアップ。口ずさんだり、肩で音を取ったりと、リラックスしつつもかっこいい、ポップな仕上がりに。
バディでは、熱帯夜の空間の中でしっとりと大人な表情を披露。どのバディでも、距離感の近いメロウな雰囲気がピタッとハマるのは、一緒に過ごしてきた濃密な時間の体現そのもの。
そして、今回の特集・SDGsは、世界中が意識して取り組んでいる重要テーマ。留学、世界デビューを経験したTravis Japanだからこそ語ることができる、海外でのSDGsをはじめとした気付き、それによって自身に起こった変化など、肌で感じたワールドワイドな生の声を届ける。さらに、記念すべきデビューコンサートツアーも完走したタイミングで、今後のグループの努力目標を語った7人全員の座談会も掲載される。
Travis Japanが登場する「anan」2342号(マガジンハウス)は3月29日発売。特別定価700円(税込)。
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