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島田珠代、芸歴35年目にして報道番組初挑戦 「真面目なギャグも考えようという向上心が生まれました」

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<コメント全文>

■島田珠代

――今回頂リベンジャーズというコーナーに抜擢されたんですけれども、最初お話をいただいたときはどんなお気持ちでしたか?

ロケだし、人と触れ合えるし、割とそういうことが好きなので、その人の良さを引き出せるようなロケになったらいいな、って思ったのと、どこかで、報道番組なので、ギャグあまりしないのかなあって思った時に「あっ、もしかしたら私自身も新しい自分と出会えるかも」と思ったので、うれしかったです。

――今日の初ロケはいかがでしたか?

まだ1回目なので、探り探りで、ちょっとずつギャグも入れているんですけど、頂リベンジャーズ用に真面目なギャグも考えようという向上心が生まれました。第1回目で涙を流しちゃったんですけど、「やっぱり人間って温かいな」とか「人間ってやっぱり奥深いな」ということを改めて私自身感じさせてもらいました。

――報道番組のコーナーを担当するにあたって、バラエティ番組に臨む時との違いはありますか?

やっぱりギャガーっていうか、ギャグをする人って、「自分、俺俺」っていうか、「自分が、自分が」っていう感じじゃないと成立しないんですけど、今回は、リベンジしたい人を光らせるというか、リベンジしたい人が主役なので、助演女優、脇役としてのいい魅力が出せたらなって思っています。

――今後頂リベンジャーズでいろんな全国大会に挑戦する方とお会いすると思いますが、もしこういう全国大会があれば、個人的に参加してみたいという大会はありますか?

ぬいぐるみをどれだけ可愛がるか(笑)。

――ぬいぐるみが大好きなんですね!

はい、5歳のときから持っている“ゆき姉さん”っていうぬいぐるみがあって、YouTubeにもよく登場するんですけど、とにかく、とにかく可愛いんですよ! ちょっと怖いかもしれないんですけど、毎年可愛くなっていって、娘も溺愛しています。なので、ぬいぐるみをどれだけかわいがるかの大会に出たいです。絶対優勝します!

――最後にコーナーに対する意気込みをお願いします。

オーソドックスに面白いっていうのではなくて、感動できるコーナーにしたいですし「ええ?! コンテストってこんなにあるの?」みたいなところを楽しみにしていただきながら、ぜひぜひ(夕方)4時45分から関西テレビをつけてもらいたいって思います。

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