王林、25歳の誕生日 “憧れのスター”に祝福される
福山雅治が主演を務め、大泉洋が共演する日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系/毎週日曜21時)の公式インスタグラムが10日に更新され、同作でドラマ初出演を飾る王林が25歳の誕生日を祝われたことを報告。現場で、王林にとって“憧れの人”も祝福したことを報告している。
【写真】王林、25歳の誕生日 “憧れの人”に祝われる
本作は、全盲の人たらしFBI捜査官・皆実広見(福山)と、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事・護道心太朗(大泉)が、凸凹バディを組んで難事件に挑んでいく、1話完結の完全オリジナルドラマ。
今回ドラマ初挑戦の王林が演じるのは、アメリカから来日した皆実が日本にいる間滞在するホテルのバトラー・難波望海(なんば・のぞみ)。天真らんまんで心太朗の塩対応にもめげない強心臓を持ち、細やかな気配りで皆実の日本での暮らしを支える。ホテルのスイートルームで繰り広げられる皆実と難波のやりとりは、捜査中の緊迫した雰囲気とは正反対の和やかな時間となる。
公式インスタグラムは「 4月8日は、、、#王林さん のお誕生日でした」と明かし、「昨日、現場でもお祝いさせていただきました」と報告。写真では、王林を挟む形で主演の福山と、共演の大泉が祝福しているが、「青森のスター王林さんの憧れは北海道のスター#大泉洋 さんなんだとか、、、」とつづっており、王林にとってうれしい誕生日プレゼントになったようだ。公式は「いつも明るい王林さん 前室の雰囲気も明るくしてくださいます」と、王林の現場でのムードメーカーぶりも明かしている。
引用:ドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』インスタグラム(@lastman_tbs)