『日本統一 関東編』第2話 “氷室”本宮泰風を謎の集団が急襲 返り討ちに遭わせるも逮捕される
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俳優の本宮泰風と山口祥行がダブル主演でバディを組む、シリーズ累計60作を超える大ヒット任侠シリーズ『日本統一』の地上波連続ドラマ『日本統一 関東編』(日本テレビ/毎週木曜24時59分)の第2話が今夜放送。第2話では、謎の集団から急襲された氷室(本宮)が、返り討ちに遭わせるも逮捕されてしまう。
【写真】山崎一門総出で事件の真相を探る
2013年8月25日から開始された任侠作品『日本統一』は、不良少年・氷室蓮司(本宮泰風)、田村悠人(山口祥行)が「弱きを助け、強きを挫く」をテーマに、侠和会が日本極道界の頂点を目指すサクセスストーリー。本作では物語の舞台を関東に移し、一層スケールアップした本格任侠エンターテインメント作品を届ける。青柳翔と藤原樹(THE RAMPAGE)が、シリーズに初参戦し刑事役を演じる。
被疑者の疑いが強い伸子(高石あかり)の元に向かった氷室(本宮)だが、謎の集団に急襲される。返り討ちに遭わせる氷室だが、その場に居合わせた八曲署の刑事・島(青柳)と早見(藤原)らに逮捕され、肝心の伸子にも逃げられてしまう。
氷室は、伸子が謎の集団を雇って小倉(三浦マイルド)を殺害し、他の未解決殺人事件も同様の手口ではないかと推測する。
そして真相を探るため、鈴森(鈴木隆仁)に警察のデータベースに侵入させ、容疑者たちの恨みの内容を明らかにしていくのだった。
ドラマ『日本統一 関東編』は、日本テレビにて毎週木曜24時59分放送。