丸山桂里奈、反町隆史の"名曲"に感謝する理由「ずっと鳴っていてほしい」
元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈が19日にブログを更新。2月に出産した娘の育児をめぐり、俳優・反町隆史のとある楽曲に感謝していることを明かした。
【写真】丸山桂里奈、生まれたばかりの愛娘とのお昼寝ショット
2月21日に第1子となる女児を出産した丸山。この日、ブログを更新すると「とうとう冬眠するかもという、そんな夕暮れに昼寝がやってきて娘と1時間くらいかな?ぐっすり眠りました~起きたらもう夕飯も無くなりました さっき食べましたがね、胃も外出されたんじゃないかなて思うくらいの不在でしたよ。危ない危ない~」と独特な言い回しでつづり、携帯を片手ににっこり笑顔ショットを公開した。
そんな丸山は「先日ラヴィットミュージアムに行き、TBSのグッズが売ってるお店がすぐ近くにあったので入ったらもはや出れないくらい魅力的で私はいかにラヴィットが好きで、ラッピーに脳みそをかきまぜられてると思いました~手当たり次第ラッピーグッズを買ってしまった」と、出演する朝のバラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系/月曜から金曜8時)への愛をさく裂。
また、「それから今まで娘が寝ずでしてやっと今なんとかして寝ましたと思いつつまた起きてを5回くらい繰り返しました」と娘を寝かしつける様子を述べつつ、「やはり反町隆史さんのPOISONが手放せませんし、あの曲のオルゴールが欲しいです ずっと鳴っていてほしい曲です!!」とコメント。反町の1998年の主演ドラマ『GTO』(フジテレビ系)の主題歌で彼自身が歌った楽曲「POISON 〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜」は、“赤ちゃんが泣き止む曲”として有名であり、丸山家でも効果てきめんだったよう。丸山は「ママの味方反町隆史さん、ありがとうございます 今日も明日も明後日も感謝を伝えます 都心の空に向かって、ありがとう~を!!!!!!!!!!!!」と感謝した。
最後は「本並さんのPOISONは、反町さんがチンアナゴならミジンコて感じでした」と明かし、「まだまだ修行、頑張ってねー おやすみなさーい」とブログを締めくくっている。
引用:「丸山桂里奈」ブログ