魔裟斗、総額500万円超ハーレーに跨る姿が「ダースベイダー」みたいと話題 バイクもウェアもオールブラック
元K‐1世界王者の魔裟斗が27日、自身のインスタグラムを更新。カスタムが完了し納車されたばかりのハーレーダビッドソンに跨る姿がまるで「ダースベイダー」のようだと話題を集めている。
【動画】総額500万超え! 魔裟斗、ブラックなハーレーのカスタムポイントを語る
19日の投稿で、カスタムを依頼していたハーレーダビッドソンがついに納車されたことを報告していた魔裟斗。3月に更新した自身のYouTubeチャンネルで、ハーレーの価格について車体価格331万9800円+カスタム費約170万円だそうで、総額は500万円を超えることを明かしていた。
施したカスタムにより、ボディやマフラーなどがマットなブラックになっている魔裟斗のハーレー。さらにそこに跨る魔裟斗の姿は、ヘルメットから革ジャン、ジーンズ、ブーツ、さらに背負ったリュックに至るまでオールブラックのコーディネートだった。魔裟斗はこの“バイカースタイル”について「誰かわかるかな」とつづっていた。
この投稿にファンからは、「ダースベイダー!」という声が。また「マッドマックスに出てそう」「ターミネーター感 出てます出てます」という意見も。魔裟斗こだわりのハーレーには「マットのブレイクまじでカッコいい!」「とにかくかっこいい」と絶賛の声が集まっている。
引用:「魔裟斗」インスタグラム(@masato.official)