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元乃木坂46・井上小百合、齋藤飛鳥とのアンダー楽曲の思い出つづる「本当に救われてた」

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(左から)井上小百合、齋藤飛鳥
(左から)井上小百合、齋藤飛鳥 クランクイン!

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 元乃木坂46の井上小百合が17日、自身のツイッターを更新。この日、東京ドームで行われた「乃木坂46 齋藤飛鳥 卒業コンサート」にて齋藤飛鳥が披露した曲の思い出をつづった。

【写真】齋藤飛鳥が華麗なソロダンスも披露 「乃木坂46 齋藤飛鳥 卒業コンサート」1日目ライブフォト

 この日、齋藤は自身がセンターを務めた代表曲や、あまり披露することのなかったレアなユニット曲など全31曲を披露。その中で、同じ1期生として活動していた井上がセンターを務めたアンダー楽曲「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」も披露した。

 これについて井上は「飛鳥、咄嗟やったのね!」と書き出し、「いつもライブ前、幕が開く寸前まで わたしの右手を飛鳥、左手を万理華が握ってくれてて あの時の幕が開いてく感覚が今でも忘れられないんだよね」と当時の齋藤と伊藤万理華との思い出をつづった。

 続けて「当時は自分の足の負傷で皆に迷惑を掛けてしまったんだけど、何も言わずにぎゅっと握ってくれる手に本当に救われてた」と振り返り、感謝した井上。この言葉にファンからは「素敵なエピソードをありがとう 飛鳥ちゃん最高に綺麗でした」「イントロ流れた瞬間めちゃ泣きました」など感動の声が届いていた。

引用:「井上小百合」ツイッター(@syr_1214)

※初掲出時に記事タイトルに誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

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