『風間公親ー教場0ー』白石麻衣、ヒモ男のいる刑事役にネット騒然 艶シーンに悲鳴も
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木村拓哉が主演を務める月9ドラマ『風間公親-教場0-』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第7話が22日に放送され、乃木坂46元メンバーで女優の白石麻衣が新人刑事役で登場。これまで登場した新人刑事たちとは違う雰囲気でヒモ男と暮らしているという設定のキャラを演じると、ネット上には驚きの声が寄せられた。
【写真】白石麻衣が演じる新人刑事・鐘羅路子 『風間公親ー教場0ー』第7話場面カット
第7話では舞台俳優の死亡事件が発生。刑事指導官・風間公親(木村)は、新人刑事・鐘羅路子(白石)と事件現場に臨場する。路子は現場にいた同じ劇団の女優・筧麻由佳(瀧本美織)と隣人の佐久田肇(大村わたる)に対して、時折柔和な笑顔を見せながら穏やかに事情聴取を進める。
その後、警察署に戻った風間は新人の路子に事件の見立てを問う。路子は「自殺と断定するには早いかなぁ…って」と切り出すと「犯罪の疑いがあるような…ないような…」と答える。さらに根拠を問われた路子は麻由佳が怪しいと指摘しつつ困ったような表情で「ああいう女はなかなか本心を見せません」と語るものの「なんとなくですけど」と付け加える。路子のマイペースな口調に苛立ちを隠せない風間。路子は思わず「厳しい〜」とつぶやいてしまう。
これまで本作に登場した新人刑事たちとは違う路子の雰囲気に、ネット上には「今までの新人刑事とだいぶキャラ違うな…」「鐘羅さんちょっと軽い感じのニュータイプ」などの反響が寄せられた。
このシーンの直後、路子が仕事を辞めてきたばかりの男性と同棲していることが明らかになると、ネット上には「まいやんがヒモ男を養っている!?」「ムリムリムリ許せない笑」といった声が続出。さらにその男性とベッドをともにする様子が映し出され、路子役の白石が美背中を披露すると、白石のファンから「うわぁぁぁぁぁぁあ背中!!」「聞いてないよ」「予想してなかった笑」などのコメントが相次いでいた。