『仮面ライダー555』“草加雅人”役の村上幸平、ファンが「1度は思ったもの」が形になり天才と絶賛
俳優の村上幸平が30日、自身のツイッターを更新。自身が演じたキャラクターをなぞらえた商品の実現に感動した様子をみせた。
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『仮面ライダー555』(2003年)にて、仮面ライダーカイザに変身する草加雅人を演じた村上は、埼玉県草加市の名産品“草加せんべい”のカイザver.の写真を投稿。
「いやいや『そうか』ですから(笑)」と読み方が違うことにツッコミながら、「草加ファンが皆、1度は思ったものが20年の時を経て形になるとは!天才!」と長年の時を経てファンの妄想が実現したことに対する感動をつづった。
この投稿にファンからは「くさか煎餅www」「欲しい!超欲しいです。」「これも全て乾巧ってヤツの仕業なんだ」「バリッ!(煎餅が割れる音)」「これはアイデアの勝利」「このせんべいを食べない人間はじゃまなんだよ!」と、原作の草加の名言をもじった称賛コメントなどが集まっていた。
引用:「村上幸平」ツイッター(@kohei__murakami)