『日本統一 関東編』第9話 “氷室”本宮泰風&“田村”山口祥行、大それた計画を企てる
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俳優の本宮泰風と山口祥行がダブル主演でバディを組む、シリーズ累計60作を超える大ヒット任侠シリーズ『日本統一』の地上波連続ドラマ『日本統一 関東編』(日本テレビ)の第9話が今夜放送。第9話では、氷室(本宮泰風)と田村(山口祥行)は、渡辺本部長の弱みを握り、ある計画を企てる。
【写真】渡辺本部長の弱みとは?
2013年8月25日から開始された任侠作品『日本統一』は、不良少年・氷室蓮司(本宮泰風)、田村悠人(山口祥行)が「弱きを助け、強きを挫く」をテーマに、侠和会が日本極道界の頂点を目指すサクセスストーリー。本作では物語の舞台を関東に移し、一層スケールアップした本格任侠エンターテインメント作品を届ける。青柳翔と藤原樹(THE RAMPAGE)が、シリーズに初参戦し刑事役を演じる。
J・P・Tとの接点を多数指摘されているにも関わらず、湯川大臣(羽場裕一)を罷免しない総理大臣の川村(ミスターちん)。総理含め多くの代議士がJ・P・Tと繋がりを持つため、湯川が裏で脅迫していたのだ。
氷室(本宮泰風)と田村(山口祥行)は、謹慎処分中の島(青柳翔)と早見(藤原樹)を呼び出し、湯川の息がかかる警視庁・渡辺本部長(大鷹明良)に何か弱みがないかを聞き出すのだった。
渡辺の好色な性癖を知った氷室と田村は、山崎一門共々、大それた計画を企てるのだった。
ドラマ『日本統一 関東編』第9話は、日本テレビにて今夜6月8日24時59分放送。
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