山田まりや、78歳になった元イエローキャブ名物社長の現在の姿を公開
タレントの山田まりやが3月31日、自身のインスタグラムを更新し、かつて自身が所属していた芸能事務所イエローキャブを取り仕切っていた名物社長との再会を報告した。
【写真】山田まりやと名物社長・野田義治氏、レアな笑顔ショットも
山田は「商品"山田まりや"を作ってくれた私の命の恩人 野田善治会長」と紹介しながら、現在は芸能事務所サンズエンタテインメントの会長を務める野田義治らと写るショットを公開している。野田氏といえば、かつて巨乳タレントを数多く輩出したイエローキャブの元代表取締役社長で、当時は自らもオールバックに口ひげというコワモテなビジュアルでテレビ出演もこなしていた。
野田氏との会食について「もう変わらずパワフルで面白くて 90%がピーな感じだから ホント個室で良かったよかった笑笑」と、爆弾発言連発だったことを明かし、「出会った時 私15歳、会長49歳 現在私44歳、会長78歳 笑笑」と、年月の移り変わりに思いを馳せた山田は「見た目も怖いし口も悪いけど 実は愛が深くて強くて 気持ちいいぐらい裏表がない」と野田氏を評した。
山田は野田氏との関係について「本当の親子みたいに お互い感情の起伏が激しく怒りっぽい時代にw 泣きながら喧嘩しまくった時も多々あったけどw」「どれだけの愛情とパワーで守ってくれた事か 今ならわかりまくります!(遅すぎるって?)」と野田氏に感謝をし「一生かけて恩返ししていかなきなゃだから まだまだ現役でバリバリ長生きして下さい」と、野田氏の健康を思いやった。
引用:「山田まりや」インスタグラム(@mariya.yamada)