ヒャダイン、広末涼子の“直筆ラブレター流出”に見解「晒し上げられるのはキツイなあ」
ミュージシャン、音楽プロデューサーのヒャダインが15日にツイッターを更新。女優・広末涼子とミシュラン1つ星フレンチレストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏の不倫騒動で起きたラブレター流出に見解を示した。
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一部週刊誌により鳥羽氏に宛てた直筆のラブレターが流出した広末。14日には自身のインスタグラムで不倫への謝罪も述べていた。
ヒャダインは今回の流出に対して「不貞であろうと手書きの手紙(恋文)を全世界に晒し上げられるのはキツイなあと私は思っています。」と私見をツイート。
この私見にファンから「わたしも同じく思いました」「今回の問題点はさておき、恋文って二人だけのものですもんね」「読み切る前に閉じました。読むべきではないし、知りたくもないです」など共感の声が寄せられていた。
引用:「ヒャダイン」ツイッター(@HyadainMaeyamad)
不貞であろうと
— ヒャダイン こと 前山田健一 (@HyadainMaeyamad) June 14, 2023
手書きの手紙(恋文)を
全世界に晒し上げられるのは
キツイなあと私は思っています。