“吉野家の牛丼が好きすぎる”スキマスイッチ・大橋卓弥 入店して食べて出るまで「平均8分」
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OKAMOTO'Sのハマ・オカモトと元乃木坂46の齋藤飛鳥が出演する『ハマスカ放送部』(テレビ朝日系/毎週月曜24時15分)が19日に放送。スキマスイッチがゲスト出演し、吉野家の牛丼をこよなく愛する大橋卓弥が、その魅力を語った。
【写真】“吉野家の牛丼が好きすぎる”ミュージシャン スキマスイッチ・大橋卓弥
この日の『ハマスカ放送部』では「結局チェーン店も美味しいのよね〜の沼」と題して、スキマスイッチの2人が“沼”にハマるほど愛するチェーン店メシの魅力を語った。
「少なく見積もって1000杯以上」の吉野家の牛丼を食し、「人生最後の晩さんは吉野家と決めている」、さらに住む場所は「“駅近”より“吉近”」と吉野家の店舗の近くに住むことを選ぶほど吉野家好きの大橋。吉野家公式ファンブック「吉野家FAN BOOK」(宝島社)に“真の吉野家通”として、紹介されているほどだ。
そんな吉野家に足しげく通う大橋は、「吉野家に入って、牛丼を注文して、食べて、出終わるまで、平均8分です」と説明。ハマらが驚きの表情を見せる中、大橋は「急いでるわけでもないんです。普通に頼んで、食べて、出たら8分です。ちょうど」と言いのける。
さらには「これが何がいいかっていうと、僕たちツアーで移動とか多い。新幹線乗るときに出発まで15分しかない。(こういう場合に)吉野家行くの怖いと思われがち」と、ありがちなシチュエーションを説明すると、ハマも「怖いですね」と同意。しかし大橋は、「全然大丈夫です。8分でいけますから!」と断言し、「下手したらその後コーヒー買えます」と熱弁していた。