“ハーフ芸人”デニス植野、訪れたインドに溶け込みすぎていると話題
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お笑いコンビ・デニスの植野行雄が19日より、仕事で訪れたインドでの写真を続々とツイッターに投稿。現地の風景に“溶け込みすぎている”植野の姿が話題になっている。
【写真】インドに溶け込みすぎているデニス・植野
ブラジル人の父と、日本人の母のもとに生まれた“ハーフ芸人”として知られる植野。19日に「ちょっと仕事でインド行ってきます」と空港での写真をアップすると、その後、続々とインドでの写真を投稿している。
「インドに到着」とつづった現地での初めての投稿では、何かの順番待ちをしている列に並ぶ植野だが、インドの民族衣装である「クルタ」に着替えて、すっかりインドの風景に溶け込んで、一瞬どこにいるのか分からない。さらに到着2日目には現地で「道を聞かれました」と報告し、わずか1日ですっかり「地元の人」と勘違いされるレベルに達していたようだ。
さらに「インドの若者は元気で親切」と、若者たちと撮影した集合写真では、「ウォーリーをさがせ」状態で植野がどこにいるか一瞬分からないが、しっかりと写っている。なお、「インドで『I am Japanese』と言うと爆笑取れることが判りました」とも報告している。
22日に「最終日インド満喫します」と報告している植野のインドでの投稿の数々に、ファンからは「馴染み方が尋常じゃない」「馴染みすぎて、一瞬行雄ちゃんがどこにいるか分からなかったw」「行雄ちゃんどこ!? って一瞬思ったくらい馴染みすぎててすごすぎる」「いや、違和感なさすぎてwwwwwwwwww」「写真拡大しないと、行雄ちゃんがどこにいるのか分かりませんでした!!」といった声が寄せられている。
引用:「植野行雄(デニス)」ツイッター(@YUKIOUENno)