目黒蓮×佐野勇斗『トリリオンゲーム』今夜スタート 正反対の二人がゼロから起業
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Snow Man・目黒蓮が主演し、俳優の佐野勇斗が共演するドラマ『トリリオンゲーム』(TBS系/毎週金曜22時)の第1話が今夜放送。ハル(目黒)とガク(佐野)という正反対の二人がゼロから起業し、この世のすべてを手に入れようと成り上がるノンストップ・エンターテインメントがスタートする。
【写真】ドラマ『トリリオンゲーム』第1話 目黒蓮&佐野勇斗がバディに
本作は、「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で好評連載中の原作・稲垣理一郎、作画・池上遼一による同名漫画のドラマ化。主人公である“世界一のワガママ男”のハル(目黒)、“まじめで不器用なエンジニア”のガク(佐野)という正反対の二人が、ゼロから起業し、型破りな方法で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで、この世のすべてを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメントだ。
■第1話あらすじ
就活中の大学生・ハルは、日本最大のIT企業「ドラゴンバンク」の採用面接で、中学の同級生だったガクと再会する。天性のコミュニケーション能力とハッタリで内定を獲得したハルは、「ドラゴンバンク」の内定式当日、ガクが不採用だったことを知る。
ガクの豊富な知識とプログラミングスキルを見抜けなかった同社に見切りをつけて、ハルはあっさり内定を辞退。最終面接で面接官を務めた社長令嬢・桐姫(今田美桜)もろとも「ドラゴンバンク」を手に入れると言い放つ。
ハルはガクと組んで1兆ドルを稼ぐロードマップを描き、その無茶苦茶な夢に乗るガク。二人は事業計画も起業資金もゼロから「トリリオンゲーム」社を起業し、型破りな方法で資金集めに乗り出す。まずは、世界トップレベルのハッカーが集まる大会「セキュリティチャンピオンシップ」に参加する。
金曜ドラマ『トリリオンゲーム』は、TBS系にて毎週金曜22時放送。